札幌医科大学白菊会の沿革について
札幌医科大学医学部 昭和39年12月5日白菊会北海道支部(北海道白菊会)発足 出席者 会員15名 北大(3)松野教授、伊藤教授、中根助教授 札医大(5)渡辺教授、三橋教授、山口助教授、高橋技師、斎藤技師 計23名 昭和45年9月19日 世話人会を開催し、総会開催の要否を審議 北大松野教授、伊藤教授、中根教授 星野教授、伸西助教授、児玉助教授 札医大 渡辺教授、三橋教授、高橋助教授 山口助教授、高橋技師らが出席 会員 北川、中川、米村、桜井、小泉 他18名 昭和45年1O月3日 第1回総会を札医大講堂にて開催 この時の会員数 北大 41名(物故5) 札医大 74名(〃13) 計 115名(〃18) 昭和48年 旭川医科大学加入 昭和51年6月12日 旭川医科大学は旭川医大支部としてスタート 昭和57年6月12日 会員数の増加に伴い、総会の会場問題が浮上 北大、札医大合同で開催してきた総会を別々に開催することにし、名称も白菊会北海道支部から白菊会北海道大学支部、白菊会札幌医科大学支部にそれぞれ改称。 昭和62年9月1日 本部から独立し、札幌医科大学白菊会が発足 この時生存会員552、物故全員167名 平成8年3月26日現在 総登録者数 1,475名 物故会員数 417名 現在も年間に60名ほどの登録があり、会員が順調に増加している。
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